どうも、こんばんは。
「えなりかずき」を6文字変えると「はしだすがこ」になるという大発見をした緒方です。
ご機嫌いかがでしょうか。
暑い日が続いております。
8月といったら自由研究ですよね。
自由研究といったら、やはり棚作成ですね
というわけで作りましょう!
…と思ったけど、なかなかいいアイディアが思いつかない。
なんか私が以前作ったもの残ってないかなぁ…。
と思い、ネット検索していると…
おぉ!懐かしい!
この階段…「ミッシェル・ガン・エレガント」じゃないか!
実はこのステージ脇の階段、千葉県アンデルセン公園様より依頼を受けて製作した、緒方のハンドメイド作品です。(溶接は先輩に丸投げしました笑)
5・6年前に作ったものですが、未だに使っていただけているとは非常に光栄です。
こういう喜びはハンドメイドの醍醐味ですね!
うむ、インスピレーションが湧いてきた。
それなら階段型の棚を作ろう。
警備員も優しく私を見守ります(警備するとは限らない)
材料をカットして仮止めします。
内寸・外寸を間違えないように注意が必要です。
しっかり固定して、
ぴったりハマると気持ちいい!
徐々に積み上げていきます。
そして、以前窓際に置いていた元aの棚と融合させると…
完成!
その名も「1/3の純情な壇上」です。
壊れるほど愛してやってください。
裏側は収納スペースになってます。
側板は一度バラバラに切っていて、よく見るとつなぎ目がわかるので、よく見ないでくださいね!
(コロナウィルス対策の一環として、当店ではマスク着用を推奨しております)
人と馬とのハーフとして生まれた、複雑な家庭環境を持つ緒方も大喜びです。
ついでに、工房から角材をたくさんいただいたので、パーテーションを作ってみました。
キャスターと蝶番を使い、開閉できるようにしております。
「ブエナビスタ」を母に持つ緒方も、思わずドヤ顔です。
G1を制したあの時の母とそっくりです。
日差しが心地よくなりますね。
さらについでに3Dプリンターも修理しました。
プリントヘッドが完全に溶けてます笑
チューブから切って丸ごと取り除きます。
フィラメント投入口を分解して、メンテナンスもしときましょう。
予備のプリントヘッドが備え付けられていたので、壊れることを見越していたのだろうか…笑
完成。
さらにさらに、プリンター置き場も端材でリメイクしました!
週替わりで内装が変わる「パンドラ・ノ・ハコニワ」
ぜひ遊びに来てくださいね!