どうも、こんばんは。
辛さと痛さはどちらが勝つのか気になったため、
ワサビを食べながら思い切りビンタをしたら、どちらかの涙が出た緒方です。
ご機嫌いかがでしょうか。
最近、アクセスが急増して非常に喜ばしく思います。
「ブログ見てます!」「もっと更新して!」「出だしのせいで内容忘れる!」など、
たくさんの暖かい応援、本当にありがとうございます。今日も車中泊して頑張ります。
前回、失いつつあった道徳心を取り戻した私は、気を取り直して角材を探しに行きました。
1950mmですが、こちらに致しましょう。
前回1035mmで設計しましたが、一本でカットして二つ取れないので、設計は却下しましょう。
そう、時代の移り変わりは早いのです…
と、その前に。
看板に書くロゴマークを用意する必要がありました。
これをCADで起こしたいのですが、ここで一つ問題が。
CADでは拡張子「png(画像ファイルのデータを表す記号)」が使えず、CAD専用の拡張子「dxf」で無くてはなりません。
pngをdxfに変換することができればプログラム化することが出来るのですが…
???「緒方さん、私なら出来ますよ!」
その声は、絶叫マッシーンさん!
絶叫マッシーン「私のPhoto shopならdxfに変換することが出来ます」
絶叫マッシーンさんは現在営業部ですが、デジタルなものに滅法強く、常に最先端を生きております。
私が現在使用しているEverNoteも絶叫マッシーンさんのお勧めから利用するようになりました。
ちなみに「絶叫マシン」では無く「絶叫マッシーン」で、小さい「ッ」が重要となっております。
緒方「ほんとですか!?ありがとうございます!」
絶叫マッシーン「12時には出てしまうので、すぐに取り掛かりますね」
なんて仕事のできる方なのでしょうか。
耳に付いているスマホ連動のイヤフォンが、仕事のできる人物像を象徴しています。
絶叫マッシーン「ん?緒方さんがUSBで持って来たデータ、ちょっと小さいですね…」
緒方「編集したものを持って来たのですが、どうかしましたか?」
絶叫マッシーン「画像が小さいとデータが荒くなってしまうんです。元のファイルはありますか?」
緒方「ホームページから持ってこれると思います。」
カチカチ
緒方「あ、ホームページのパスワードがわからない…絶叫マッシーンさん、私のパスワード知りません?」
絶叫マッシーン「え?」
…。
緒方「そうだ。クラウドワークスからデータを持ってこられる!.aiデータでダウンロードしますね」
絶叫マッシーン「それならオッケーです!」
して絶叫マッシーンさんのフォローのおかげで、
CADに起こすことが出来ました。
これを看板に使うために、プログラミング化するのがまた大変な作業です。
さぁ、もうひと頑張りです。