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【ブログ】第56回 棚を作ろう。〜その11〜

どうも、こんばんは。

右腕に「左」というタトゥーを入れた外国の方を見て驚愕した緒方です。

ご機嫌いかがでしょうか。

 

前回は棚の足を作ったので、今度は本体の部分を作ります。

 

 

まずは、外枠を仮止めします。

綺麗にカットして寸法が出ていたとしても、木が反っていたり捻れていたりする場合があるからです。

そうなると仕切り板が入らなくなることがあるので、微調整する必要があります。

ちなみに幅は1800、高さは1500です。

 

実際に並べて、仕切り板のおおよその位置を確認します。

 

 

場所が決まったら横を仮止めし、ビスのガイド穴をつけておきます。

左右を間違えないように注意します。

 

 

それが完了したら一旦取り外し、仕切り板を固定します。

垂直が出ているかスコヤを使って確認します。

組み立てると大きすぎて運べなくなってしまうので、この後の作業はパンドラで行います。

 


作業が終了したのは午後5時。

このまま浅草橋まで行くと往復で3時間かかるので、カインズホームの閉店8時までには軽トラックを返せる…

予定だったのですが、渋滞に捕まってしまいました。

これだと間に合わない。うーむ、どうしよう…。

 

そうだ!以前お世話になっていた工場の倉庫に、一日だけ置かせていただこう。

早速、工場長のノギスさんに電話してみました。

 

ノギス「もしもし、おがっちゃん?」

緒方「お疲れ様です、緒方です。実は…かくかくしかじか…」

ノギス「おぉ、そっか!それなら、レーザー工場に置いといていいよー」

緒方「え、ほんとですか!?ありがとうございます!」

 

とても助かりました。

これでなんとか、カインズホームへ軽トラックの返却するのに間に合いそうです。

ノギスさんにレーザー工場のシャッターの開け方を教えてもらいました。

 

 

ウィーン…

 

さてストップ。

ポチ!

 

ウィーン…

 

あれ?

 

 

シャッターが止まらない??

え、ちょっと待ってちょっと待って。

 

 

ポチ! ポチ! ポチ!

 

 

ウィーン…

 

え!どうしよう!

シャッター止まらなくなっちゃった。

どのボタン押しても全く反応しない!

 

 

『エヴァンゲリオン、活動限界まで、残り3分!』

シンジ「動いて!動いて!動いてよ!!」

 

 

『シャッター、活動限界まで、残り10秒!』

緒方「止まって!止まって!止まってよ!!」

 

 

 

いや、待て。

冷静に考えて、シャッターって開き切ったら自動で止まるよね。

うん、そうだよね。当然そうだよね。

 

ウィーン…

 

残り3秒…2…1…

 

『シャッター、活動限界です』

 

 

バキバキバキ!!!

 

 

え、止まらないの!?

どんどんめり込んでるリズミカルな効果音が。

 

バキン!

…シーン…

 

 

シャッター、壊れちゃった。

 

 

全くの部外者である私が、よその工場のシャッターを完全に開いたまま、立ち尽くす。

遠くから響く、パトカーのサイレン。焦燥感。

 

緒方「…もしもし、ノギスさんですか…?」

ノギス「おぉ、どうしたのおがっちゃん。」

緒方「シャッターが止まらなくなって、壊してしまいました…」

 

 

しかし、ノギスさんは意外な反応でした。

 

ノギス「あぁ!そのシャッター、冬場は連打しないと止まらないんだよねぇ」

 

先に言ってくれ!

 

ノギス「今からそっち行くから、ちょっと待っててー!」

 

その後、ノギスさんが休日出勤してくれて、シャッターを直してくれました。

本当に助かりました。ありがとうございます。

 

 

〜翌日〜

 

 

レーザー工場からトラックに、一日置かせていただいた棚を積み込みました。

積み込みを手伝ってくれた鎌倉ドラゴンさん、ありがとうございました。

あれ?そういえば、ノギスさんを見かけないな…?

 

鎌倉ドラゴン「ノギスさんなら、緒方さんの棚を少し場所移動した後、なんだか肋骨を抑えてましたよ?

朝礼終わってから病院行きました。」

 

ご…ごめんなさい!!